「経済発展」 の検索結果(25件)
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経営ひと言/佐賀・鳥栖市長の向門慶人さん「喜ばれる開発を」「地元からも喜ばれる開発を目指す」と意気込むのは、佐賀県鳥栖市長の向門慶人さん。新たな産業用地「サザン鳥栖クロスパーク」の整備を官民連携で進める。 同用地は広さ約34ヘクタール。交通の要衝である同市で...
(2024/04/19)
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小糸製作所、印に車用ランプ工場 西部で迅速供給小糸製作所は37億円を投じ、インド西部のグジャラート州に同国で3カ所目となる自動車用ランプ生産拠点を新設し稼働を開始した。同社はインドの北部と南部にそれぞれ1カ所ずつ工場を構える。西部にも拠点を設ける...
(2024/04/04)
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ヨコレイがベトナムに冷蔵倉庫 収容能力4.5万トン、25年稼働【横浜】ヨコレイはベトナムに全額出資子会社を設立し、2025年1月完成をめどに冷蔵倉庫を稼働する。ホーチミン市の南西部、ロンアン省のフーアンタン工業団地に約4万6000平方メートルの敷地を取得、鉄骨平...
(2023/03/10)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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コラム
ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
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福島・郡山市、西部第一工業団地を2倍拡張 24年度の開設目指す【福島】福島県郡山市は主力工業団地である西部第一工業団地の第二期工区の造成を始める。市の持続的発展のためで、第一工区に隣接し、事業用地は77万平方メートル、分譲用地は35万5000平方メートル。対象エ...
(2022/01/07)
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福島・伊達市、新工業団地を予約販売 製造・物流対象【福島】福島県伊達市は、伊達市新工業団地(保原工業団地=写真)第1期予約販売を始めた。受付期間は2022年2月10日まで。販売区画は、約3000平方メートルから約1万5600平方メートルまでの6区画、...
(2021/12/24)
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コラム
ベトナム首相来日―日越首脳会談でのビジネス注力分野を考察2021年11月22日~25日、ベトナムのファム・ミン・チン(Pham Minh Chinh)首相が訪日した。チン首相は2017年8月にもベトナム共産党中央組織委員長として訪日したことがあり、今回が2...
(2021/12/08)
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コラム
ベトナム、2050年までに温室効果ガス排出ゼロへベトナム現地メディアVN Expressによれば、2021年11月10日、ベトナム政府は第8次国家電力マスタープラン(PDP8)原案を再度見直すことになった。 COP26の動向を踏まえると...
(2021/11/24)
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コラム
【解説】ベトナムでのEC販売・マーケティングの基礎知識ベトナムの経済・人口動向 ベトナムは高い経済成長率と豊富な労働力を併せ持ち、日本企業の進出が盛んに行われている。以前は安価な労働力が豊富に存在する国として、製造拠点として見る人が多かった。しかし、近年...
(2021/10/27)
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コラム
ベトナム再生可能エネルギー市場:工場屋根置き太陽光発電に好機はじめに 1億人規模の人口を有し、経済発展が著しいベトナムでは電力需要が年々拡大している。ベトナムは日射量や風況の条件が良好で、バイオマス資源も豊富に存在しているため、近年は多くの投資家がベトナムの再...
(2021/09/15)
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丸紅、ベトナム工業団地の販売代理契約 タイ系企業と締結丸紅はアマタコーポレーションのグループ会社「アマタシティ・ハロン」と、同社が開発を進めるベトナム・クアンニン省の第1期工業団地での販売代理契約を締結した。工業団地の完成時期は非公表。新型コロナウイルス...
(2021/04/15)
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コラム
【連載】グローバルの眼/科学技術イノベを重要政策に■中国、基礎研究に注力 2020年12月中旬に北京で中央経済工作会議が開催され、21年の経済運営の方向性と骨子に関して八つのタスクが示された。最重要課題として初めて挙げられたのが科学技術イノベーション...
(2021/02/02)
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コラム
【連載】グローバルの眼/人手不足に悩むベトナム・タイ経済発展、転職率高まる ベトナムの人口は約9600万人でタイは約6800万人。タイより4割ほど人口が多いベトナムは近い将来には億の台の人口になる。近年のベトナムでも労働コスト上昇、失業率低下といった大...
(2020/10/20)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国、「双循環」提唱の真意内需主導・対外開放を促進 改革・開放政策の成功例である深圳。ここでは「時間が生命」がスローガン 最近の中国メディアに「双循環」という単語が頻繁(ひんぱん)に登場する。馴染(なじ)みのない言葉だが、文脈...
(2020/10/09)