「財閥」 の検索結果(9件)
-
ニュース
住商、インド工業団地拡張へ 車・半導体関連呼び込む住友商事はインド南部タミル・ナドゥ州で運営するオリジンズ・チェンナイ工業団地を拡張し、2025年中に販売を開始する。自動車部品や空調メーカーの進出に加え、半導体関連の投資が拡大する同州で、用地を現状比...
(2024/12/17)
-
ニュース
伊藤製作所、インドネシアに新工場 車部品の生産倍増600トン級プレス機導入 【津】伊藤製作所(三重県四日市市、伊藤竜平社長)は、インドネシアに自動車用精密プレス部品を生産する新工場を竣工した。12月に本格稼働する。近年、大型部品の受注が増えており、旧...
(2023/10/13)
-
ニュース
神鋼商事とシンクス、ベトナムに合弁設立 アルミ厚板加工・販売神鋼商事は3日、完全子会社の神鋼商事メタルズ(東京都目黒区、木場豊社長)がシンクスコーポレーション(神奈川県愛川町、石坂敬社長)と共同出資でベトナムにアルミ厚板切断加工販売会社を設立したと発表した。 ...
(2023/07/07)
-
コラム
ベトナム小売市場で日系企業が苦戦するワケ:外資規制を回避する方法?ベトナムの消費市場のポテンシャルは高く評価されているが、ベトナム小売市場に進出する外資系企業は苦戦を強いられているケースが散見される。実際のところ、撤退も多い。 安定した経済成長、1億...
(2021/10/13)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/激変する外資のタイ投資日系撤退続き、中国台頭 タイ財閥のCPと組み高速鉄道を建設する中国国営の中国鉄建は、バンコクのあちらこちらで高層ビルも建設中(筆者撮影) 日刊工業新聞の記者時代、東南アジア担当になったのは先進5カ国蔵...
(2020/06/23)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/インド南部に熱い視線日本工業団地、開発進む インド南部タミル・ナドゥ州チェンナイで4月26日、住友商事が地場有力財閥マヒンドラ・グループと共同開発した工業団地「オリジンズ・チェンナイ工業団地」がオープンした。同工業団地は...
(2019/08/02)
-
ニュース
双日、タイ・サハと受託契約 工業団地の販売代理で双日は、タイの現地法人「双日タイ会社」を通じ、同国の大手財閥サハ・グループの持ち株会社サハ・パタナ・インターホールディング(サハ)と、同社工業団地の販売代理受託契約を結んだ。あわせてサハと工業団地を皮...
(2019/07/10)
-
ニュース
三井不、物流でタイ進出 来年バンコク近郊に2施設2施設位置図(同社発表資料から) 三井不動産は2020年に、物流施設事業で海外に進出する。タイの財閥系不動産大手と共同事業契約を結び、バンコク近郊に2施設を開発する。総事業費は53億タイバーツ(約18...
(2019/05/08)
-
コラム
【連載】アジア人材活用術(5)インドネシア−異なる価値観、理解不可欠ACリクルートメントインドネシア法人社長 小林千絵(こばやし・ちえ)氏 エレガントなインドネシア人たち 日系企業の経営者の方々から「インドネシアの人たちは仕事が遅くて困る」という話を聞くことがある。そ...
(2018/10/29)