「食品」 の検索結果(72件)
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ニュース
宮城製粉、宮城・亘理町にレトルト食品新工場 本社も移転【仙台】宮城製粉(宮城県角田市、後藤浩一社長)は、宮城県亘理町にレトルト食品などを生産する新たな食品工場を建設する。同町と立地協定を締結した。亘理工場は早ければ2023年4月に着工し、24年4月の稼働...
(2022/09/12)
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ニュース
カネカ、北海道に新工場 生乳 乳製品原料に加工カネカは血液浄化器の新工場のために取得した北海道苫小牧市の事業用地で、乳製品の新工場を建設する検討を始めた。2023年以降の稼働を想定する。同社が21年に北海道別海町で稼働した有機酪農場で生産する生乳...
(2022/03/05)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)
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コラム
ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
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コラム
ベトナム経済考察:新型コロナの影響と2022年の予測はじめに ベトナムは2020年に新型コロナウイルスの感染抑え込みに成功し、2021年初頭は経済の回復に向けて順調なスタートを切っていた。しかしデルタ株の登場により一気に感染が拡大し、ベトナムの経済は混...
(2022/01/12)
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コラム
ベトナム企業トップ25社の分析と将来予測(2021年版)[図表]ベトナムの「ベスト上場企業」TOP25 本レポートでは、フォーブス誌が選定するベトナムのトップ企業25社を分析していきたい。このベトナム企業ランキングは2021年6月に公表されたものであるが、...
(2021/11/10)
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コラム
【解説】ベトナムでのEC販売・マーケティングの基礎知識ベトナムの経済・人口動向 ベトナムは高い経済成長率と豊富な労働力を併せ持ち、日本企業の進出が盛んに行われている。以前は安価な労働力が豊富に存在する国として、製造拠点として見る人が多かった。しかし、近年...
(2021/10/27)
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コラム
コロナ禍のベトナム経済:2021年上半期の分析と年末までの見通し2021年も残り4ヶ月程度となったが、ベトナムはコロナの第4波によって経済が混乱している現状だ。本記事では2021年上半期のベトナム経済を振り返りつつ、2021年全体の見通しを解説する。ポジティブな側...
(2021/09/01)
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日本酸素、タイに産業ガス新プラント 4基目稼働日本酸素ホールディングス(HD)は、タイ現地法人が同国ラヨーン県の工業団地で建設していた産業ガスプラントが完成し、稼働を始めた。空気分離装置で液化酸素や液化アルゴンなどを抽出し、自動車、電子部品、食品...
(2021/08/05)
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コタベ、4億円投じ鹿児島営業所を移転拡張 化学品など安定供給体制【鹿児島】コタベ(山口県下関市、石川洋平社長)は、約4億円を投じて鹿児島営業所を拡充移転する。自然災害の影響を考慮して設備を大型化する。同社の取引先は半導体関連や自動車関連、酒造、食品メーカーなど。メ...
(2021/07/30)
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大和ハウス、サーモン養殖施設着工 静岡・小山町に陸上型大和ハウス工業は静岡県小山町にある同社所有の工業団地に、日本最大級のサーモンの陸上養殖施設を着工した。小山町と取り組む工業団地造成事業の一環で、養殖事業を手がけるノルウェーのプロキシマーシーフード(ベ...
(2021/05/06)
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アシストカシマ、福島市と立地基本協定締結【福島】アシストカシマ(茨城県神栖市、森田剛社長)は、福島おおざそうインター工業団地(福島市)に「アシストカシマ福島事業所」を建設するため、福島市と立地基本協定を締結した。同団地E区画の5600平方...
(2021/04/07)
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リスパック、兵庫・加西に新工場 食品包装容器増産【岐阜】リスパック(岐阜市、大松栄太社長、058・266・4101)は22日、兵庫県加西市の「加西インター産業団地」に6万9407平方メートルの工場用地を取得したと発表した。取得額は21億円。植物由来...
(2021/03/25)
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特集
企業立地なら栃木県【PR】選ばれる理由がある!とちぎの立地環境! 栃木県は東京ー宇都宮間を最速48分で結ぶ東北新幹線や東北・北関東自動車道により、交通の利便性が良い。圏央道の整備で東海・関西方面へのアクセスも向上している。地震...
(2021/03/24)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ブレグジット、現在は混乱少なく意見相違の表面化懸念 英国と欧州連合(EU)が2020年末に合意した貿易・協力協定に基づく新たな関係を開始して2カ月近くが経過した。合意なしで移行期間を終了する最悪の事態を回避し、両地域間では関税や数...
(2021/03/12)