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浦安鉄鋼団地協組の景況調査、1月「横ばい」8社増で最多

【2024年3月13日付 商品市況面 日刊工業新聞電子版

需要動向変わらず停滞

浦安鉄鋼団地協同組合(千葉県浦安市)がまとめた1月の景況実感調査(会員142社対象)は、「横ばい」と答えた企業が前月比8社増の66社で最多だった。稼働日が少なかったことに加え、人手不足などによる低調な荷動きが影響した。

景況感について「好況」「やや好況」が同4社減の20社、「不況」「やや不況」が同1社増の62社だった。

項目別では、売上数量で「横ばい」が同10社増の53社。売上高で同様の回答が同7社増の48社。収益状況で同様の回答が同14社増の69社。いずれの項目も前月調査を上回った。

「中小規模の案件は資材高や人手不足で工事が遅れ、見直しが相次ぐ。人手不足が深刻な問題」(一般形鋼・H形鋼業者)、「1月は稼働日数が少なく、かなり厳しい結果」(平鋼業者)との声もあった。

鉄鋼メーカーの値上げに関しては

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