「長野市」 の検索結果(11件)
-
ニュース
杏花印刷、来月全面再開 台風19号被害から復旧
新鋭機で生産性1.8倍、納期大幅短縮 9月に稼働する両面専用の菊全判オフセット印刷機 【長野】杏花印刷(長野市、赤地精社長、026-296-8373)は、印刷・製本事業を全面再開する。同社は2019年...
(2020/08/26)
-
ニュース
信州ウッドパワー、木質バイオマス発電所稼働 FIT売電事業を開始
地元の原木を年間約3万トン使用し、出力約1990キロワットの発電装置を稼働する 清水建設とトヨタユー・グループ(長野市)の共同事業会社、信州ウッドパワー(長野県東御市)は、長野県東御市の羽毛山工業団地...
(2020/07/28)
-
ニュース
長野県、台風19号グループ補助金 北部工業団地エリアに初認定
【長野】長野県は2019年10月の台風19号で被災した中小企業の施設・設備復旧を支援するグループ補助金について、申請のあった「北部工業団地エリア」を第1号のグループとして認定した。同グループはNiKK...
(2020/02/04)
-
ニュース
深層断面/「台風19号」長野の中小、復旧の先へ 災い転じて「事業革新」
被災した印刷機の前で、復旧後の事業革新について話し合う杏花印刷の赤地精社長(左)と赤地正行常務 台風19号が日本列島を襲ってから1カ月半。浸水被害を受けた長野県の中小製造業が復興に向けて試練に立ち向か...
(2019/12/06)
-
ニュース
深層断面/「台風19号」1カ月 中小、手を取り合う復興の道
長野鍛工は水没した加工設備をヒーターで乾かすなど生産再開に向けた準備を急ぐ 台風の傷はいまだ癒えない。猛威を振るった台風19号の上陸から12日で1カ月が経過する。各地で河川の氾濫が相次ぎ、工場が浸水す...
(2019/11/14)
-
ニュース
台風19号/杏花印刷、一部社員を代替依頼2社に出向 雇用維持で連携
【長野】杏花印刷(長野市、赤地精社長、026・296・8373)は、台風19号の浸水被害を受けた工場の復旧に時間がかかるため、一部社員を協力関係にある市内の印刷会社2社に出向させることを決めた。月内に...
(2019/11/11)
-
ニュース
中小、復興の夜明け 台風19号・千曲川氾濫―工業団地で続く奮闘
台風19号による千曲川の氾濫から10日がたつ。大規模な浸水被害を受けた長野市の工業団地では、手探りの復旧作業が続く。現時点で最大のネックは電気だ。水没した高圧受電設備が使えず、取り換えようにも調達に数...
(2019/10/28)
-
ニュース
台風19号、モノづくり大打撃 “不屈”の中小、復旧急ぐ
想定の域を超えた台風19号は各地に暴風と大雨をもたらした。河川の氾濫や浸水などで多くの人命が失われ、「命を守る行動」の難しさを思い知らされた。今後の企業活動に与える影響も計り知れない。特に関東甲信越、...
(2019/10/23)
-
ニュース
台風19号、企業活動を直撃
水が引ききらない長野市「北部工業団地」(14日) 記録的な大雨となった台風19号が企業活動に影響を及ぼしている。浸水により工場の稼働を停止している企業や、工場を稼働していても取引先の被災状況やサプライ...
(2019/10/18)
-
ニュース
台風19号/福島・新潟など、広範囲で水害発生 長野は2カ所堤防決壊
氾濫した阿賀野川(新潟県阿賀町) 長野県や福島県、新潟県などで、河川の氾濫などの水害が広範囲で起きた。長野県内では千曲川で計10カ所の越水が発生し、2カ所で堤防が欠損した。そのうち長野市穂保付近では堤...
(2019/10/17)
-
ニュース
清水建、木質バイオマス発電参入 長野に2000kW級
木質バイオマス発電施設とチップ工場(イメージ) 清水建設は長野県の東信地区で木質バイオマス発電事業に乗り出す。同県東御市の羽毛山工業団地に出力2000キロワット級の木質バイオマス発電所を建設する。投資...
(2018/11/07)