Powered by 日刊工業新聞

コラム

【連載】グローバルの眼/ミャンマーでも新興企業増加傾向

【2020年8月20日付 国際面 日刊工業新聞電子版

ESG投資を長期視点で

上場企業はまだ6社に留まっているが、今後、テック系スタートアップなどの上場も見られそうだ

新型コロナウイルスの感染拡大は、先進国経済とともに、新興国・途上国経済へも深刻な影響を及ぼしている。世界銀行の報告によれば、新興国・途上国の国内総生産は5年間で最大11%押し下げられる可能性があり、現地への進出を加速させてきた日系企業にとってもその影響は無視できないだろう。

ミャンマーで財務アドバイザリーとベンチャーキャピタル事業を行うトラスト・ベンチャー・パートナーズ代表の後藤信介氏に、新興国への投資の現状と同氏が立ち上げに関与したミャンマーの証券取引所の現状などについて伺った。以下はその要旨。

新型コロナの感染拡大は、足元では新興国の投資環境に大きな影響を与えてはいないが、…

日刊工業新聞電子版で続きを読む
(電子版への会員登録・ログインが必要です)

ページトップ