「ベトナム」 の検索結果(164件)
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月島機械、荒川化学の海外設備完工
月島機械はタイ子会社を通じて、荒川化学工業のベトナム子会社から受注した製紙用紙力増強剤の製造設備を完工した。ベトナム南部のバリアブンタウ省のフーミー3工業団地に立地。将来用地を含む面積は約3万平方メー...
(2022/09/22)
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神奈川産振センター、今秋にベトナム視察団派遣 3年ぶり
神奈川産業振興センター(KIP)は、今秋3年ぶりに、ベトナム進出の可能性を探る中小企業による視察団「ベトナム投資環境視察ミッション2022」を派遣する。日程は11月15―19日の4泊5日で、神奈川県が...
(2022/09/21)
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ローツェ、ベトナム新工場完成 搬送ロボ増産
【福山】ローツェは8日、ベトナムで建設していた半導体ウエハー搬送ロボットの新工場が完成したと発表した。新工場により、アーム型ロボットなど単体製品の生産能力は2倍に増強する。9月中の稼働開始を目指す。 ...
(2022/09/14)
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NOK、ベトナムに新棟 熊本「Oリング」製造を一部移管
NOKは25日、ベトナム工場(ドンナイ省ビエンホア市)の新棟を竣工したと発表した。熊本事業所(熊本県阿蘇市)でも手がける自動車向け精密ゴム部品「Oリング」の製造を一部移管。生産スペースを既存の2倍の2...
(2022/07/29)
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成長につなぐ―事例17ゴールズ&169ターゲット(94)住友商事
東南・南アジアで工業団地開発・運営 住友商事は、東南・南アジアで工業団地の開発・運営を進める。1990年のインドネシアからスタートし、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インド、バングラデシュと、現在、...
(2022/07/13)
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住商、バングラデシュでISP資格 工業団地入居企業のDX化支援
住友商事は、バングラデシュで開発を進める工業団地に入居する企業のデジタル変革(DX)を支援するため、同国でインターネットサービス事業者(ISP)のライセンスを取得する方針を固めた。早ければ2022年内...
(2022/07/08)
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住商、製造業向けDX まずベトナム200社超に提供
住友商事は14日、課題特定から施策提案まで一気通貫型のデジタル変革(DX)サービスを始めたと発表した。東南アジアに拠点を設ける日系企業を中心とした製造業向けで、グループ会社のSCSKと共同で取り組む。...
(2022/06/16)
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大塚実業、ベトナム進出 来春に現法設立、水処理フィルター製販
大塚実業(栃木県足利市、大塚雅之社長)はベトナムに進出し、水処理フィルターの製造と販売を手がける。2023年春に現地法人を設立し、24年に現地工場を開設する。総投資額は2億円。同国や東南アジア諸国連合...
(2022/06/14)
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マツモトプレシジョン、ベトナム進出 空気圧制御部品を現地生産
【福島】マツモトプレシジョン(福島県喜多方市、松本敏忠社長)は、2023年1月からベトナムで空気圧制御部品などの生産を始める。現地法人「マツモトプレシジョンベトナムコーポレーション」を8月に設立し、ホ...
(2022/06/02)
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阪急阪神不動産、ベトナムに物流倉庫 需要見込む
阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)とシーアールイーは、ベトナム・ハイズオン省のVSIPハイズオン工業団地に物流倉庫「セムコープ・ロジスティクスパーク(ハイズオン)」を建設した。首都ハノイと港湾...
(2022/05/13)
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住商、ベトナム工業団地に診療所 100社6万人健康管理
住友商事はベトナムのタンロン工業団地で入居企業向けのクリニックを21日に開設する。オンライン診療や健康診断、セミナーなども提供し、福利厚生の充実を企業に訴求する。同社が工業団地でヘルスケアサービスを提...
(2022/04/21)
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コラム
アジアの平均賃金比較│進出に適する国はどこ?
高度経済成長期の後から、海外に製造拠点を移す製造企業は後を絶たない。最も大きな理由として、人件費が日本より安いことが挙げられる。特に中国は一番人気で、中国は「世界の工場」と呼ばれるほどの一大製造拠点と...
(2022/03/23)
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住商、ベトナム工業団地で屋根置き太陽光拡大 30年10万kW
住友商事はベトナムの工業団地における屋根置き太陽光発電事業を拡大する。フンイエン省の第二タンロン工業団地(出力1250キロワット)に加え、ハノイ市のタンロン工業団地とビンフック省の第三タンロン工業団地...
(2022/03/18)
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コラム
ベトナムはなぜ親日?日本企業の活躍と文化浸透の観点
ベトナムは、全国63省に300を超える工業団地を有している工業大国だ。ベトナムへの進出が有望であることやベトナムの経済については、これまでのコラムでも紹介してきたとおりである。 【解説】コロナ収束後...
(2022/03/09)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?
東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)