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マツモトプレシジョン、ベトナム進出 空気圧制御部品を現地生産

【2022年6月1日付 機械・ロボット・航空機1面 日刊工業新聞電子版

【福島】マツモトプレシジョン(福島県喜多方市、松本敏忠社長)は、2023年1月からベトナムで空気圧制御部品などの生産を始める。現地法人「マツモトプレシジョンベトナムコーポレーション」を8月に設立し、ホーチミン市郊外の工場団地にレンタル工場を賃借する。総投資額は5億円。軌道に乗れば、操業後4、5年で自社工場を建設するなど工場規模を倍増する計画。主力の空気圧制御部品のユーザーによるグローバルなサプライチェーン(供給網)構築に合わせて進出を決めた。

ホーチミン市に近いドンナイ省のロンドウック工業団地で、延べ床面積1000平方メートルのレンタル工場を5年契約で貸借する。マシニングセンターなど生産機械10台を導入して23年1月に操業する。当初の人員は20人の予定。さらに

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