「アジア」 の検索結果(245件)
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成長につなぐ―事例17ゴールズ&169ターゲット(94)住友商事東南・南アジアで工業団地開発・運営 住友商事は、東南・南アジアで工業団地の開発・運営を進める。1990年のインドネシアからスタートし、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インド、バングラデシュと、現在、...
(2022/07/13)
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大阪ビジネスパートナー都市交流協議会、7月に韓国ビジネスセミナー大阪ビジネスパートナー都市交流協議会は7月14日14時からオンラインで韓国ビジネスセミナーを開く。韓国慶尚北道のビジネス環境や産業団地、スタートアップ事情、韓国の税務、東アジアの地域的な包括的経済連携...
(2022/06/30)
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住商、製造業向けDX まずベトナム200社超に提供住友商事は14日、課題特定から施策提案まで一気通貫型のデジタル変革(DX)サービスを始めたと発表した。東南アジアに拠点を設ける日系企業を中心とした製造業向けで、グループ会社のSCSKと共同で取り組む。...
(2022/06/16)
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大塚実業、ベトナム進出 来春に現法設立、水処理フィルター製販大塚実業(栃木県足利市、大塚雅之社長)はベトナムに進出し、水処理フィルターの製造と販売を手がける。2023年春に現地法人を設立し、24年に現地工場を開設する。総投資額は2億円。同国や東南アジア諸国連合...
(2022/06/14)
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DIC、インドに新工場 来夏に塗料用樹脂の生産能力3倍DICはインドに塗料用樹脂の工場を新設する。子会社のアイディールケミプラスト(マハラシュトラ州)が建設し、2023年7月の稼働を予定する。塗料用樹脂はインド市場で年率9%を超える成長が見込まれている。...
(2022/05/20)
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フジワラテクノアート 早期離職2年連続ゼロフジワラテクノアート(岡山市北区、藤原恵子社長)は、日本政策投資銀行が実施する「DBJ健康経営格付け」の最高ランクを2021年に取得した。社員に対する心と体を健康に保つための取り組みや多様な人材が活躍...
(2022/05/12)
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伊藤忠商事、水素・アンモニア活用で脱炭素 マレーシア社と事業化調査伊藤忠商事はマレーシアの発電会社マラコフ(クアラルンプール市)と、水素とアンモニアを活用した脱炭素化に向けた取り組みの事業化調査を共同で実施する。同国ジョホール州でアンモニア受け入れ基地の整備や、アン...
(2022/05/09)
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ニュース拡大鏡/住商、工業団地を販売 日系、バングラに注目国民の気質魅力 地政学的リスク小さく 政情不安や地政学的リスクが少ない進出先としてバングラデシュが注目されている。住友商事は3月、同国経済特区(BSEZ)の工業団地の販売を始めた。東南アジア諸国より安...
(2022/04/12)
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特集
【産業立地特集】Withコロナ時代の産業立地 ―期待されるエネルギー・デジタル関連産業―図1 新規立地計画割合の推移 成長から成熟社会を経て、本格的な人口減少という誰もが経験したことのない時代を迎えている。産業界のあり方は欲求充足型から地域課題解決型へと構造が大きく変化しつつある。その中...
(2022/04/01)
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工業団地情報
タイ ロジャナ工業団地(ノンヤイ)開発中 対象施設:全業種対象 -
工業団地情報
タイ ロジャナ工業団地(チョンブリ2・カオカンソン) 対象施設:全業種対象 -
コラム
アジアの平均賃金比較│進出に適する国はどこ?高度経済成長期の後から、海外に製造拠点を移す製造企業は後を絶たない。最も大きな理由として、人件費が日本より安いことが挙げられる。特に中国は一番人気で、中国は「世界の工場」と呼ばれるほどの一大製造拠点と...
(2022/03/23)
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コラム
ベトナムはなぜ親日?日本企業の活躍と文化浸透の観点ベトナムは、全国63省に300を超える工業団地を有している工業大国だ。ベトナムへの進出が有望であることやベトナムの経済については、これまでのコラムでも紹介してきたとおりである。 【解説】コロナ収束後...
(2022/03/09)
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ニュース
シャープ、インドネシアにエアコン新工場シャープは24日、インドネシアにエアコンの新工場(イメージ)を建設すると発表した。今後のエアコン需要増を見込める東南アジア諸国連合(ASEAN)向けの供給体制を整える。投資額は約40億円。ASEAN全...
(2022/03/04)
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コラム
【解説】コロナ収束後もベトナム市場は魅力的な投資先か?東南アジア諸国の中でベトナムは最も親日である 近年、日系企業による進出が増えている東南アジア諸国は概して親日と言われますが、その中でもベトナムは特に日系企業が進出しやすい国かもしれません。外務省が20...
(2022/02/09)