「現地法人」 の検索結果(26件)
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阪急阪神エクスプレス、ケニアに第2倉庫 アフリカで一括受託強化阪急阪神エクスプレス(大阪市北区、谷村和宏社長)は、ケニアに2カ所目となる物流拠点(写真)をナイロビ市に新設した。同市内にある現在の倉庫と同じサンフラッグ工業区(倉庫団地)に立地。物流業務を一括受託す...
(2024/10/15)
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ニップン、ベトナム進出 調整粉工場稼働ニップンはベトナムに進出する。現地法人を設立して2027年に業務用プレミックス(調整粉)の工場を稼働し、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域での供給体制を強化する。 同社の海外進出は5カ国目。ASEA...
(2024/08/01)
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鈴与、メキシコ新倉庫を稼働 日系車関連の輸送・在庫保管鈴与(静岡市清水区、鈴木健一郎社長)は、メキシコで3拠点目になるシラオ倉庫(グアナファト州)を稼働した。現地法人のスズヨメキシコが新設した。完成車や自動車部品メーカーが多数進出する同州で物流インフラの...
(2024/04/24)
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マス商事、タイで4年ぶりプライベートセミナー開催【横浜】マス商事(横浜市港北区、升杉夫社長)は、タイ現地法人のマストレーディングタイランドでプライベートセミナーを開いた。コロナ禍の影響で4年ぶりの開催。主要仕入れ先であるヤマハ発動機のロボティクス事...
(2023/12/02)
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ヤクルト、420億円投じ米に新工場 乳酸菌飲料好調で2拠点目ヤクルト本社は19日、米現地法人のアメリカヤクルト(カリフォリニア州ファウンテンバレー市)がジョージア州バートウ郡で新工場建設を計画していると発表した。2026年に稼働を予定しており、投資額は約3億5...
(2023/07/26)
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キャステム、ベトナムに新工場 精密鋳造品の納期遅延解消キャステム(広島県福山市、戸田拓夫社長)は、ベトナムにロストワックス製品や金型を製造する工場を建設する。投資額は約24億円。2024年の稼働を目指す。半導体製造装置向けなど精密鋳造品の受注が増加。新工...
(2023/06/12)
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ヨコレイがベトナムに冷蔵倉庫 収容能力4.5万トン、25年稼働【横浜】ヨコレイはベトナムに全額出資子会社を設立し、2025年1月完成をめどに冷蔵倉庫を稼働する。ホーチミン市の南西部、ロンアン省のフーアンタン工業団地に約4万6000平方メートルの敷地を取得、鉄骨平...
(2023/03/10)
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ブラザー、インドに新工場 工作機械を短納期化、総事業費20億円【名古屋】ブラザー工業は7日、インドに工作機械の新工場を建設すると発表した。2024年12月の生産開始を目指す。総事業費は約20億円。同社は「産業用領域」を注力分野として掲げており、24年度までの中期...
(2023/02/16)
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ローツェ、ベトナム新工場完成 搬送ロボ増産【福山】ローツェは8日、ベトナムで建設していた半導体ウエハー搬送ロボットの新工場が完成したと発表した。新工場により、アーム型ロボットなど単体製品の生産能力は2倍に増強する。9月中の稼働開始を目指す。 ...
(2022/09/14)
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大塚実業、ベトナム進出 来春に現法設立、水処理フィルター製販大塚実業(栃木県足利市、大塚雅之社長)はベトナムに進出し、水処理フィルターの製造と販売を手がける。2023年春に現地法人を設立し、24年に現地工場を開設する。総投資額は2億円。同国や東南アジア諸国連合...
(2022/06/14)
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マツモトプレシジョン、ベトナム進出 空気圧制御部品を現地生産【福島】マツモトプレシジョン(福島県喜多方市、松本敏忠社長)は、2023年1月からベトナムで空気圧制御部品などの生産を始める。現地法人「マツモトプレシジョンベトナムコーポレーション」を8月に設立し、ホ...
(2022/06/02)
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日本工営とKDDI、タイ工業団地で5G実証日本工営とKDDIは24日、タイ・チョンブリ県の工業団地で第5世代通信(5G)を用いた遠隔作業支援や人工知能(AI)分析による稼働監視の実証実験を始めたと発表した。両社は海外での5Gのオープン化や仮想...
(2022/01/31)
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ベトナム現地の日系企業がCO2削減に取り組む方法ベトナムに進出する日系企業におかれては、日本本社からの指示を受け、CO2削減に積極的に取り組んでいる企業が多いのではないだろうか。確かに、ベトナムは再生可能エネルギーの開発が有望な国で、政府の投資奨励...
(2021/09/29)
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日本酸素、タイに産業ガス新プラント 4基目稼働日本酸素ホールディングス(HD)は、タイ現地法人が同国ラヨーン県の工業団地で建設していた産業ガスプラントが完成し、稼働を始めた。空気分離装置で液化酸素や液化アルゴンなどを抽出し、自動車、電子部品、食品...
(2021/08/05)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中南米に適したビジネス人材CSR対応などカギ 昔は国際人、今はグローバル人材という名称が頻繁に使われている。大学などは、それを訴えないと学生が集まらない。今回は、中南米に適した人材について取り上げたい。 企業が中南米に現地法人...
(2021/04/05)