「進出」 の検索結果(325件)
-
ニュース
所沢市、25年ぶり造成 圏央道至近に工業団地
【川越】埼玉県所沢市は、25年ぶりに工業団地を造成する。隣接する入間市との境界線付近にある既存のミニ工業団地「三ケ島工業団地」の周辺に造成する計画。三ケ島工業団地(約4・8ヘクタール)を含む総面積は2...
(2021/05/24)
-
ニュース
丸紅、ベトナム工業団地の販売代理契約 タイ系企業と締結
丸紅はアマタコーポレーションのグループ会社「アマタシティ・ハロン」と、同社が開発を進めるベトナム・クアンニン省の第1期工業団地での販売代理契約を締結した。工業団地の完成時期は非公表。新型コロナウイルス...
(2021/04/15)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/撤退続くタイの日系デパート
現地流通大手が攻勢 タイの日系デパートが風前の灯(ともしび)だ。1964年12月10日にタイに初進出した大丸は人気の日本製品がそろう憧れのデパートだった。84年にそごう、東急百貨店は85年、ヤオハンは...
(2021/04/13)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/中国テック企業、国外進出活発
政治対立・信頼獲得の壁 振り返ってみると、2000年代に入ってから中国政府は「走出去(国外進出)」戦略を掲げ、中国企業の国外進出を呼びかけた。目的は国外の市場や資源、人材を活用して経済成長のエンジンと...
(2021/04/02)
-
特集
【産業立地特集】コロナ禍での産業立地動向
10年前の惨禍と同様、コロナ禍におかれた産業界はサプライチェーンの脆弱(ぜいじゃく)性に直面し、生産拠点および調達先の多角化を模索している。また、産業・人口の東京一極集中の脆(もろ)さも改めて認識され...
(2021/03/30)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/ブレグジット、現在は混乱少なく
意見相違の表面化懸念 英国と欧州連合(EU)が2020年末に合意した貿易・協力協定に基づく新たな関係を開始して2カ月近くが経過した。合意なしで移行期間を終了する最悪の事態を回避し、両地域間では関税や数...
(2021/03/12)
-
ニュース
兵庫・加西市、新産業団地の事業協力者に2社
兵庫県加西市は中国自動車道加西インターチェンジ付近で整備中の新産業団地について、事業加速化を目的にジオプランナーズ(神戸市中央区)とタカセ不動産(大阪市中央区)を事業協力者に選んだ。2社が約13・1ヘ...
(2021/03/11)
-
ニュース
藤井産業、高崎の拠点を移転拡張 省エネ・コロナに配慮
高崎支店 【宇都宮】藤井産業は群馬県高崎市内の営業所を拡張・移転した。「高崎支店」として開設し、倉庫機能も追加した。先行して産業システム部が業務を始め、15日から電設部門が営業する。同社拠点で初めて建...
(2021/03/10)
-
ニュース
福島・富岡町、スカイブルーと立地協定 産業団地誘致9割に
【いわき】福島県富岡町は22日、同町が造成する富岡産業団地へ進出するテントハウス製造業のスカイブルー(三重県いなべ市)と立地協定を結ぶ。これで同産業団地の全区画の約90%(商談中を含む)が決まった。ス...
(2021/02/24)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/EU・中国、投資協定で大筋合意
■貿易含まず実効性疑問 欧州連合(EU)は2020年12月30日、中国との間で包括的な投資協定を締結することで大筋合意した。 EU加盟国には中国との経済的な結びつきが強い国も多く、これまで対中政策で足...
(2021/02/09)
-
ニュース
双日、レンタル工場の賃貸開始 インド工業団地で
双日は、インド・チェンナイ市近郊にある双日マザーサン工業団地(SMIP)内で第1期レンタル工場の賃貸を始めた。SMIPは、同国最大の自動車部品メーカーであるマザーサングループとの合弁事業。 第1期レ...
(2021/01/13)
-
ニュース
新型コロナ/新しい働き方×地方創生 千葉県、空き公共施設に企業誘致
アウトドア・グランピング施設などとしての引き合いが増えている(千葉県長生村でBUBが展開する施設) 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークやオンライン会議が浸透しつつあり、自治体ではコストをかけた大...
(2020/12/17)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/インドネシア、投資環境改善に期待感
デモ早期沈静化 焦点 第2次ジョコ政権の発足から1年が経過したインドネシアで、投資環境の改善や将来の成長に対する期待感が高まっている。 10月5日、インドネシア国会で「雇用創出に関するオムニバス法」が...
(2020/11/30)
-
ニュース
福島・浪江町、再生エネ100%で事業運営 産業団地を造成
【いわき】福島県浪江町は2022年度から事業用の電力を100%再生可能エネルギーでまかなう産業団地の造成に乗り出す。同県浜通りに立地する風力発電や太陽光発電の導入や、隣接する福島水素エネルギー研究フィ...
(2020/11/05)
-
ニュース
ニュース拡大鏡/大成建、「環境共生型」実現 工業団地、森づくり両立
進出企業と地元住民で自然環境の再生・保全を―。大成建設が「富士山南陵工業団地」(静岡県富士宮市)を開発して13年たち、環境重視の企業誘致と自然再生を目指す森づくりの両立を実現した。企業のSDGs(国連...
(2020/11/02)