「火力発電所」 の検索結果(23件)
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日本国土開発、福島・飯崎団地で吸着剤工場着工【いわき】日本国土開発は11日、福島県南相馬市の飯崎産業団地で新工場を着工した。同日起工式を行った。同社が開発した橋梁などの鉄筋コンクリートの劣化防止、長寿命を実現する機能性吸着材を生産する。2025...
(2024/07/17)
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イノベーティブ福島2024(5)広野町長・遠藤智氏 駅前など整備、新産業創出復興拠点で企業進出支援 ―地域産業復興と新産業創出のため産業団地を整備しました。 「広野工業団地は撤退企業の敷地を再整備し、6社が事業を再開した。復興拠点として広野駅東側産業団地を整備し、オフィスビル...
(2024/03/06)
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伊藤忠商事、水素・アンモニア活用で脱炭素 マレーシア社と事業化調査伊藤忠商事はマレーシアの発電会社マラコフ(クアラルンプール市)と、水素とアンモニアを活用した脱炭素化に向けた取り組みの事業化調査を共同で実施する。同国ジョホール州でアンモニア受け入れ基地の整備や、アン...
(2022/05/09)
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ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
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コラム
ベトナム経済考察:新型コロナの影響と2022年の予測はじめに ベトナムは2020年に新型コロナウイルスの感染抑え込みに成功し、2021年初頭は経済の回復に向けて順調なスタートを切っていた。しかしデルタ株の登場により一気に感染が拡大し、ベトナムの経済は混...
(2022/01/12)
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コラム
ベトナム、2050年までに温室効果ガス排出ゼロへベトナム現地メディアVN Expressによれば、2021年11月10日、ベトナム政府は第8次国家電力マスタープラン(PDP8)原案を再度見直すことになった。 COP26の動向を踏まえると...
(2021/11/24)
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コラム
ベトナム企業トップ25社の分析と将来予測(2021年版)[図表]ベトナムの「ベスト上場企業」TOP25 本レポートでは、フォーブス誌が選定するベトナムのトップ企業25社を分析していきたい。このベトナム企業ランキングは2021年6月に公表されたものであるが、...
(2021/11/10)
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福島県、水素エネ大量導入戦略加速 FCV・水素ステーション普及いわき市の水素ステーションは稼働率がトップクラス 福島県が水素エネルギーの大量導入戦略を加速する。2040年ごろまでに県内エネルギー需要を再生可能エネルギーで賄い、二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにす...
(2021/07/21)
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福島・広野町、ゼロカーボン宣言策定 22年度に新工業団地造成【いわき】福島県広野町は2050年に向けた「広野町ゼロカーボンシティ宣言」を策定した。火力発電所が立地する自治体のゼロカーボン宣言は珍しい。年内に具体的な取り組みをまとめる。22年度には新工業団地の造...
(2021/03/18)
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コラム
【連載】グローバルの眼/EUの“コロナ復興策”水素エネ実用化に重点 欧州連合(EU)はコロナ・デフレからの復興策の中心に、水素エネルギー実用化など気候変動対策への投資を据えることを決定した。 EU加盟国の首脳は7月に、約1兆8240億ユーロ(約2...
(2020/11/27)
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石炭の国際物流ターミナル、岸壁が完成 福島・小名浜港東港来月供用開始 日本最大級ターミナルに 来月にも供用開始するターミナル 福島県小名浜港の東港地区で建設していた石炭の国際物流ターミナルの岸壁が10月中に完成する。同ターミナルの輸入炭受け入れにより、既設...
(2020/10/02)
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経産省、再生エネ軸に経済構築 脱炭素社会へ年内めど新計画経済産業省は、脱炭素社会の実現に向けて「再エネ経済創造プラン」の策定に乗り出す。非効率な石炭火力発電所の段階的な休廃止を表明する一方で再生可能エネルギーを核とした経済の構築を図るため、産業、社会基盤...
(2020/07/23)
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MHPS、火力発電所の長期保守 タイで受注三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、タイの独立発電事業者(IPP)であるBLCPパワーと同社が運営する火力発電所の第3期長期保守契約を結んだ(写真)。契約期間は12年間。受注額は非公表。2032年...
(2020/02/28)
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IHI、石炭火力向けアンモニア混焼 25年度商用化IHIは石炭火力発電所向けなどに、アンモニア混焼技術の商用化に向けた取り組みを加速する。すでに出力2000キロワット級のガスタービンで、燃料に占めるアンモニア比率20%の混焼実験に成功済み。今後は混焼...
(2019/12/02)
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東京パワーテクノ、福島にリサイクル工場 灰・スラグを骨材に【いわき】東京電力グループの東京パワーテクノロジー(東京都江東区)は、石炭火力から発生する灰やスラグを加工して2次製品化するリサイクル工場を福島県広野町に建設する。福島県浜通り地区に立地する石炭火力発...
(2019/09/13)