「フランス」 の検索結果(14件)
-
特集
【産業立地特集】新たな産業と投資 創出 産業立地製造業の事業所数、工場立地件数は、減少傾向が続いている。国内外から製造工場などの産業誘致を進める取り組みもさることながら、土地利用の転換も見越した、新産業の育成・創出や、交流人口・関係人口の拡大に資す...
(2022/09/28)
-
コラム
ベトナム小売市場で日系企業が苦戦するワケ:外資規制を回避する方法?ベトナムの消費市場のポテンシャルは高く評価されているが、ベトナム小売市場に進出する外資系企業は苦戦を強いられているケースが散見される。実際のところ、撤退も多い。 安定した経済成長、1億...
(2021/10/13)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/コロナ禍、各国各様の対策■「経済より防疫」に軍配 世界各国は2020年、コロナ禍との闘いに終始した。初めは正式名称もなく正体不明で、ワクチンも治療方法もない新型肺炎に直面した世界各国は、それぞれの医療制度、文化・風土、政治体...
(2021/02/12)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/V字回復した中国経済の背景デジタル戦略推進が奏功 中国経済がV字回復に成功した背景にはデジタル戦略がある。李克強首相は2015年、「インターネット・プラス(+)」と称するデジタル戦略を打ち出した。そして、中国では+農業、+製造...
(2021/01/18)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/感染第2波襲う欧州■企業景況感、再ブレーキ 欧州を新型コロナウイルスの感染第2波が襲っている。1日当たりの新規感染者は、フランスで6万人、イタリアで5万人、英国で3万人を超え、春のピークを大きく上回る。感染者の増加は各...
(2020/12/14)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/イスラム圏で反仏拡大相次ぐテロ・不買運動 中東やアジアのイスラム世界で、フランスに対する抗議行動が続いている。「表現の自由」を掲げるフランスが、それを盾に、預言者ムハンマドをからかう風刺画を容認したためだ。西欧民主主義と...
(2020/12/01)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/欧州、感染第2波到来再び景気後退の懸念 欧州で10月以降、新型コロナウイルス感染者が急増し、感染第2波の到来と受け止められている。各国政府は今年春の急激な景気悪化を招いたロックダウン(都市封鎖)の再導入はなんとか回避しよ...
(2020/11/24)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/欧州、グリーンボンド発行進む 建設・輸送関連を重視欧州ではグリーンボンド(環境債)の発行が加速している。グリーンボンドとは、企業や地方自治体、政府系金融機関などが、国内外の環境関連プロジェクトに要する資金を調達するために発行する債券のことである。近年...
(2020/09/29)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/欧州、選挙イヤー近づくドイツ・緑の党に注目 米国では、いよいよ大統領選挙本番が近づきつつある。欧州主要国では、年内の国政選挙は予定されていないが、2021―22年が選挙イヤーとなる。17―18年の前回選挙を振り返ってみると...
(2020/07/28)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/ルクセンブルクのグローバル戦略民間宇宙ビジネス推進 神奈川県ほどの面積に人口63万人の国ながら、国民1人当たりの国内総生産(GDP)で20年以上にわたり世界トップを保持するルクセンブルク。国内にある銀行127行の内、自国の銀行は...
(2020/07/07)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/ディープテックで課題解決大学発ベンチャー増カギ ハロー・トゥモロー・ジャパンの共同創設者のジャンドミニク・フランソワ氏(左)と筆者(在日フランス商工会議所) より良い社会をつくるには、スタートアップによる社会貢献が可能となる...
(2020/04/06)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/欧州議会選、中道政党が退潮緑の党躍進、若者の投票増 欧州議会選挙の暫定結果(6月11日現在、出所=欧州議会のウェブページ) 5年に一度の欧州議会選挙が去る5月23日から26日までに実施された。 欧州議会は欧州連合(EU)の立法...
(2019/08/20)
-
特集
【地域特集】南東京エリア特集(1)東京・城南地域のモノづくり東京都の南部に位置する大田区や品川区、世田谷区は国内でも有数のモノづくり産業の集積地となっている。羽田空港や沿海部に近い地の利を生かして造船業や重工業が発達し、これらを支える中小製造業が集積。昨今では...
(2019/02/18)
-
特集
【産業立地特集】産業集積形成は新たな局面へ(上)国内産業立地の動向社会インフラが大きく変わる。自動車業界はIoT(モノのインターネット)、人工知能(AI)、ビッグデータなどのITの革新で自動運転システム、自動車の電気自動車(EV)化などで100年に一度の大改革が目前...
(2018/04/03)