「不動産」 の検索結果(50件)
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ニュース
目指せ低炭素・防災タウン 東ガス、東京・田町に新街区田町駅から臨む街区 東京ガスが「低炭素で災害に強いまちづくり」の実現に一歩を踏み出した。JR田町駅東口北地区にオフィスや商業施設に公共施設や病院も接続してエネルギーを一括して制御するネットワークを構築...
(2020/07/29)
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コラム
【連載】グローバルの眼/持ち直し始めた中国経済5%前後の安定成長へ 中国では経済が持ち直し始めている。新型コロナ禍が直撃した1―3月期には、国内総生産(GDP)が前年比6.8%減まで大きく落ち込んだが、経済活動を再開した4―6月期には持ち直し同3...
(2020/08/18)
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ニュース
戸田建、ブラジルで風力発電 日系企業に売電戸田建設はブラジルに現地法人2社を設立し、北東部のリオグランデ・ド・ノルテ州で発電出力2万7720キロワットの陸上風力発電・売電事業を始める。既存のブラジル戸田建設の営業網を生かし、日系進出企業や自由...
(2020/09/04)
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ニュース
兵庫・加西市、新産業団地の事業協力者に2社兵庫県加西市は中国自動車道加西インターチェンジ付近で整備中の新産業団地について、事業加速化を目的にジオプランナーズ(神戸市中央区)とタカセ不動産(大阪市中央区)を事業協力者に選んだ。2社が約13・1ヘ...
(2021/03/11)
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ニュース
日鉄興和不動産、狭山市に物流施設日鉄興和不動産は、埼玉県狭山市に物流施設「LOGIFRONT(ロジフロント)狭山」を着工した。総延べ床面積7万8000平方メートル、4階建て専用物流施設で、2022年12月末に完成予定。 狭山工業団地...
(2021/08/06)
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コラム
コロナ禍のベトナム経済:2021年上半期の分析と年末までの見通し2021年も残り4ヶ月程度となったが、ベトナムはコロナの第4波によって経済が混乱している現状だ。本記事では2021年上半期のベトナム経済を振り返りつつ、2021年全体の見通しを解説する。ポジティブな側...
(2021/09/01)
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コラム
ベトナム小売市場で日系企業が苦戦するワケ:外資規制を回避する方法?ベトナムの消費市場のポテンシャルは高く評価されているが、ベトナム小売市場に進出する外資系企業は苦戦を強いられているケースが散見される。実際のところ、撤退も多い。 安定した経済成長、1億...
(2021/10/13)
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コラム
ベトナム企業トップ25社の分析と将来予測(2021年版)[図表]ベトナムの「ベスト上場企業」TOP25 本レポートでは、フォーブス誌が選定するベトナムのトップ企業25社を分析していきたい。このベトナム企業ランキングは2021年6月に公表されたものであるが、...
(2021/11/10)
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工業団地情報
BP小新IC隣接、高速道路4方向直結
新潟県 Link小新流通東(新潟市企業立地プラン小新流通東地区) 対象施設:工場、物流施設、オフィス -
コラム
ベトナム経済考察:新型コロナの影響と2022年の予測はじめに ベトナムは2020年に新型コロナウイルスの感染抑え込みに成功し、2021年初頭は経済の回復に向けて順調なスタートを切っていた。しかしデルタ株の登場により一気に感染が拡大し、ベトナムの経済は混...
(2022/01/12)
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コラム
ベトナム2021年のM&A動向の振り返り:取引数は微減も、取引額は過去最大12月9日、ベトナムホーチミン市にて「第13回ベトナム企業M&Aフォーラム」が開催された。フォーラムでは2021年1~10月期におけるベトナムのM&A市場に関する総括、統計情報の発表が行われ、M&Aの...
(2022/01/26)
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ニュース
河増町工業団地協組、荒れ農地を工業団地に転換 福井市内で整備着手【福井】福井県内の企業7社による河増町工業団地協同組合(福井市、田中猛雄代表理事)は、工業団地の整備に着手した。福井市内の用地約8万3500平方メートルで、国の高度化資金を使い土地区画整理事業方式で行...
(2022/04/22)
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熊本・玉名市、官民連携で産業団地開発 信栄不動産に補助金【熊本】熊本県玉名市は、官民連携による産業団地の整備を市内で始めた。民間業者による団地開発を行政が補助金で支援する。同様の事業は全国的にも珍しく、熊本県では初めてという。千葉市など先進自治体の事例を参...
(2022/05/09)
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阪急阪神不動産、ベトナムに物流倉庫 需要見込む阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)とシーアールイーは、ベトナム・ハイズオン省のVSIPハイズオン工業団地に物流倉庫「セムコープ・ロジスティクスパーク(ハイズオン)」を建設した。首都ハノイと港湾...
(2022/05/13)
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阪急阪神不、ベトナムに物流倉庫 中部2工業団地に今秋完成阪急阪神不動産(大阪市北区、諸冨隆一社長)は、シーアールイー、シンガポールのセムコープ・デベロップメントと共同で、ベトナム中部の2カ所の工業団地で物流倉庫を着工した。計6棟、総賃貸面積約7万3000平...
(2023/01/30)