「外資」 の検索結果(39件)
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ベトナム・フンエン省 投資誘致セミナー(名古屋) -
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ベトナム・フンエン省 投資誘致セミナー(東京) -
コラム
【連載】グローバルの眼/中国、輸入博で“開放”強調外資規制緩和も促進 中国が力を入れている「中国国際輸入博覧会」は11月上旬に上海で開かれた 11月上旬に1年半ぶりに上海を訪れた。ほぼ満席の飛行機を埋め尽くしたビジネスマンが向かう先は恐らく、上海で行...
(2020/02/17)
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ニュース
北海道の工場立地、昨年20件 道経産局まとめ【札幌】北海道経済産業局がまとめた2019年(1―12月)の北海道の工場立地動向調査(速報)によると、製造業などの工場立地件数は前年に比べ4件少ない20件となった。工場立地面積は同2・2倍の38・3ヘ...
(2020/04/16)
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コラム
【連載】グローバルの眼/英・EU離脱にみる日本と大陸の距離感協調必須、牽制の役割も BREXIT後のロンドン市街 1月末、英国は欧州連合(EU)から離脱した。EUとの交渉は当面続くが、2016年6月の国民投票から足掛け3年半にわたった紛糾には一区切りがついた。...
(2020/05/22)
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ニュース
新型コロナ/外資活動じわり緩和 アジア各国、進出企業へ支援策新型コロナウイルス感染が世界的に猛威を振るう中、アジア各国では感染がピークを越え、経済活動の再開が徐々に目立ち始めた。国内経済立て直しや進出外資企業への支援策を打ち出す一方、外国人労働者の就労再開や外...
(2020/05/25)
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コラム
【連載】グローバルの眼/激変する外資のタイ投資日系撤退続き、中国台頭 タイ財閥のCPと組み高速鉄道を建設する中国国営の中国鉄建は、バンコクのあちらこちらで高層ビルも建設中(筆者撮影) 日刊工業新聞の記者時代、東南アジア担当になったのは先進5カ国蔵...
(2020/06/23)
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コラム
ベトナムの首都であり工業の中心地・ハノイ市の工業団地についてハノイ市の基礎情報 ハノイは漢字で「河内」と書き、中心部の東側を紅河が流れ、北側に西湖がある。近年は工業が盛んな場所として発展し、また農作物の集積地でもあった。歴史的には、その前身はタンロン(昇龍)で...
(2020/07/01)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ルクセンブルクのグローバル戦略民間宇宙ビジネス推進 神奈川県ほどの面積に人口63万人の国ながら、国民1人当たりの国内総生産(GDP)で20年以上にわたり世界トップを保持するルクセンブルク。国内にある銀行127行の内、自国の銀行は...
(2020/07/07)
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コラム
【連載】グローバルの眼/オンライン会議 チャンスとピンチコロナ後も成長続くか 「昔の飲み会は終電でお開き。今の飲み会は充電でお開き」―若い社員からこんなジョークを教わった。リアルな飲み会には物理的な制限がつきもので、切り上げる口実がたくさんあった。ところが...
(2020/10/13)
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コラム
【連載】グローバルの眼/インドネシア、投資環境改善に期待感デモ早期沈静化 焦点 第2次ジョコ政権の発足から1年が経過したインドネシアで、投資環境の改善や将来の成長に対する期待感が高まっている。 10月5日、インドネシア国会で「雇用創出に関するオムニバス法」が...
(2020/11/30)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ミャンマー、第2期スーチー政権の課題■経済回復、まずコロナ対策 2020年11月8日にミャンマーで連邦議会選挙が実施され、スーチー氏率いる与党・国民民主連盟(NLD)が地滑り的な大勝利を収めた。連邦選挙委員会の発表によると、NLDの獲得...
(2021/01/29)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中南米の治安問題と日本企業「用意周到」を習慣に 英国のタイムズ紙は「世界平和度指数」(World Peace Index)という報告書を毎年公表している。戦争や治安に関する23の項目によって判断される。2020年のリポートによ...
(2021/03/08)
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コラム
ベトナム再生可能エネルギー市場:工場屋根置き太陽光発電に好機はじめに 1億人規模の人口を有し、経済発展が著しいベトナムでは電力需要が年々拡大している。ベトナムは日射量や風況の条件が良好で、バイオマス資源も豊富に存在しているため、近年は多くの投資家がベトナムの再...
(2021/09/15)
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コラム
ベトナム現地の日系企業がCO2削減に取り組む方法ベトナムに進出する日系企業におかれては、日本本社からの指示を受け、CO2削減に積極的に取り組んでいる企業が多いのではないだろうか。確かに、ベトナムは再生可能エネルギーの開発が有望な国で、政府の投資奨励...
(2021/09/29)