「CI」 の検索結果(648件)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国経済、来年の見通し■7%前後の高成長か 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が中国・武漢で広まっておよそ1年を経過した。 これまでのコロナ禍との闘いを振り返ると、当初は名前もない正体不明の感染症に接して社会不安...
(2020/12/15)
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ニュース
栃木・上三川インター南産業団地、分譲公募にニッカネ内定【宇都宮】栃木県土地開発公社は2021年に完成予定の上三川インター南産業団地(栃木県上三川町)の第1期予約分譲で、業務用食材販売業のニッカネ(宇都宮市)を内定した。 第4街区の面積約2万2600平方...
(2020/12/16)
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ニュース
新型コロナ/新しい働き方×地方創生 千葉県、空き公共施設に企業誘致アウトドア・グランピング施設などとしての引き合いが増えている(千葉県長生村でBUBが展開する施設) 新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークやオンライン会議が浸透しつつあり、自治体ではコストをかけた大...
(2020/12/17)
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コラム
【連載】グローバルの眼/バイデン次期大統領、政治の輪郭外交観などで顕著に 米国のトランプ大統領が交渉上手を言い立てて“忘れ去られた人々”のために、強面(こわもて)で政治権力を振るおうとしたのに対し、バイデン次期大統領は、分断社会に団結をもたらそう、との有...
(2020/12/21)
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コラム
【連載】グローバルの眼/バイデン新政権、最初の課題スムーズな人事調整必須 米国大統領選挙での勝利が確定的となり、民主党のバイデン氏は速やかな政権移行に向けて、次期政権の人事に取り掛かっている。11月11日には、バイデン氏の長年の側近と言われるロン・ク...
(2020/12/22)
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ニュース
歯愛メディカル、石川・能美市に物流拠点 衛生資材出荷3.5倍【金沢】歯愛メディカルは石川県能美市の福島産業団地に新たな物流拠点を建設する。サプライチェーン(供給網)の機能を強化し衛生資材の出荷能力を現状の3・5倍に高める。人員は本社機能の一部移管に伴う配置転換...
(2020/12/23)
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コラム
【連載】グローバルの眼/EVシフト進むドイツ車業界「50年CO2実質ゼロ」宣言 ドイツの街角では今夏以降、電気自動車(EV)を見かける頻度が急に増えた。自動車業界がEVシフトに本腰を入れ始めたのだ。ドイツ自動車工業会(VDA)のミュラー会長は10月2...
(2020/12/25)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ASEAN経済、来年プラス成長へリスクは感染再拡大・デモ 新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しい活動制限などの影響で、2020年の東南アジア諸国連合(ASEAN)5(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)の実質GDP...
(2020/12/28)
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コラム
【連載】グローバルの眼/西サハラ・モロッコ、戦闘再燃■アフリカ、新たな火種か 「アフリカ最後の植民地」と呼ばれ、隣国モロッコに実効支配されたままの旧スペイン領西サハラ。この砂漠の地で、約30年ぶりにモロッコ軍が独立派の「ポリサリオ戦線」と衝突した。アフ...
(2020/12/29)
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ニュース
日揮、ベトナムの太陽光発電プロ受注日揮ホールディングス(HD)は、ベトナム・フンイエン省の第2タンロン工業団地向け太陽光発電導入プロジェクトを住友商事から受注した。設計や機材調達、建設工事を担う。受注額や納期は非公表。 発電容量は1...
(2020/12/30)
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ニュース
栃木県企業局、工業団地の第1期予約分譲募る【宇都宮】栃木県企業局は、栃木県芳賀町で造成中の「芳賀第2工業団地」の第1期予約分譲を2021年1月18日から公募する。面積約4万6200平方メートル(2街区)と、同5万5500平方メートル(3街区...
(2020/12/31)
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コラム
【連載】グローバルの眼/日本・NY「モノづくり」つなぐ“開拓者精神”で認知拡大 Monozukuri Venturesの日本の拠点は京都、米国の拠点はニューヨークにある。なぜシリコンバレーではないのか?その理由はニューヨーク拠点を立ち上げた私の経歴に関係...
(2021/01/04)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国、デジタルエコノミー推進次世代情報インフラ支援 2020年は世界史に残る一年になるだろう。それはなにも、新型コロナウイルスのパンデミックからだけではなく、世界各国がコロナ禍を契機にデジタルの新たな進展を遂げようとしているから...
(2021/01/05)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中南米、ビジネス成功のカギ「民族の多様性」理解 2003年の春、サンパウロ駐在の辞令がでた。ブラジル出張は10数回経験していたが、中南米最大の国であること、言葉がポルトガル語であることなどの理由でやや不安な面もあった。しかし、...
(2021/01/08)
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コラム
【連載】グローバルの眼/「三冠王」イエレン氏のキャリアが語るもの女性指導者、着実な育成 ジョー・バイデン次期政権の閣僚人事が順調に進んでいる。予想通り女性比率が高く、マイノリティーの登用も多い。トランプ政権は白人男性の比率が高かったが、2021年になればすっかり様...
(2021/01/12)