「アジア」 の検索結果(249件)
-
ニュース
ヤマハ発、タイにサービス拠点 ロボティクス拡大【浜松】ヤマハ発動機は、タイにロボティクス事業の東南アジア統括拠点を開設した。主力の表面実装機や産業用ロボット、半導体製造装置を設置するショールーム(写真)を併設し、サービス、マーケティング体制を強化...
(2020/03/31)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/急成長するカンボジアに注目中間層台頭・インフラ進展 カンボジアのプノンペン市街。高層ビルも目立ち始めている 2019年12月に、みずほ銀行アジア拠点(バンコック支店プノンペン出張所、バンコック支店、シンガポール支店など)が企画...
(2020/03/24)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/「中南米の優等生」チリの経済格差問題中間層の不満解消カギ 南米チリの首都サンティアゴで今月予定されていたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が、同国内の政治混乱から開催中止となった。その背景を探ると、新自由主義の下で発展を遂げた...
(2020/02/03)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/中国企業のASEAN移管ラッシュ米中駆け引き激化懸念 30年前、時代が昭和から平成に変わる頃、米国の貿易摩擦の矛先は、日本に向けられていた。現在に続く日本企業の東南アジア諸国連合(ASEAN)展開は、日米貿易摩擦がもたらした急速な円...
(2020/01/27)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/パキスタン、人口2億人の潜在力日用品市場の成長に期待 最近の日本企業のアジア投資はベトナムとインドへ向かう傾向が顕著だ。5月31日本欄で紹介したように、日本企業のインド拠点は1441社・5102拠点(2018年10月、ジェトロ・在...
(2020/01/07)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/インドネシア・ジョコ政権2期目インフラ・地方開発などカギ 東南アジア諸国連合(ASEAN)の人口・国内総生産(GDP)の約4割を占める突出した地域大国がインドネシアである。4月の大統領選を制したジョコ・ウィドド(通称ジョコウィー)...
(2019/12/23)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/地方にみるアジアとの結びつき共生社会構築で“お得意様”に 9月に入り、読者の方は多忙な日々を過ごされていることであろう。8月には公私でさまざまな地方に赴かれた方も多いのではないだろうか。筆者は、8月に、東海地区と九州地区を訪れる...
(2019/11/22)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/中国EC大手、東南アで攻勢ネット通販で米中激突 東南アジアで、米中の大手企業がネット通販事業の覇権をめぐり激しい火花を散らしている。具体的には、中国の電子商取引(EC)大手のアリババ・グループ、京東グループ(テンセント系列)と...
(2019/11/11)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/海外進出拠点の選択スタンフォード大学のキャンパス。正面右奥がフーバータワー シリコンバレー一辺倒脱却 これまでのビジネスでは、まず日本国内のシェアを獲得した後にアジア進出を行い、それから北米や欧州に出るのが夢と、多くの...
(2019/11/08)
-
ニュース
杉孝、仮設機材レンタルで東南アジア深耕 2カ国に拠点開設ベトナムに開設した機材センター 杉孝グループホールディングス(HD、横浜市神奈川区、杉山信夫社長、045・444・0835)は、東南アジアで足場など仮設機材のレンタル事業を本格展開する。現地のおう盛な...
(2019/10/29)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/アジアが期待する日本企業との協調高齢・デジタル・省力化がカギ みずほ銀行とみずほ総研は、アジアと日本企業との協調分野をテーマに特別セミナーを共催(7月中旬、都内) みずほ総合研究所は、みずほ銀行と共催で、7月16日に業務提携先の中国...
(2019/10/25)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/企業から見る中国生産の代替地複数のアジア新興国に分散 昨今の米中貿易摩擦の深刻化・長期化は、中国を中心とするサプライチェーンに組み込まれ、対中貿易依存度が比較的高いアジア新興国にも経済的悪影響をもたらしている。一方、中長期的には...
(2019/10/21)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/再減速鮮明な中国経済景気下支え政策を最優先 6月の新車販売は12カ月連続で前年同月を下回った(4月の上海モーターショー) 中国経済の減速基調が再び鮮明になってきた。「新たな下押し圧力に直面している」(中国国家統計局報道官...
(2019/10/11)
-
ニュース
ベトナム中部工業団地、日本企業へ売り込み VSIPVSIPが運営しているクワンガイ省の工業団地 ベトナムの国営企業ベカメックスとシンガポールの政府系企業セムコープの合弁会社であるベトナム・シンガポール・インダストリアル・パーク(VSIP)が、従来から...
(2019/10/11)
-
コラム
【連載】グローバルの眼/「ASEAN4.0」日本企業の役割人材投資の拡充カギ 東南アジア諸国連合(ASEAN)は10カ国から形成されるが、シンガポール、ブルネイという実質的な都市国家を除けば、最も所得水準が高いのはマレーシア(1人当たりGDP約1万ドル)で、...
(2019/09/25)