「アジア」 の検索結果(245件)
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ニュース
新型コロナ/トヨタ、インドネシア工場の稼働停止トヨタ自動車のインドネシア・カラワン工場 トヨタ自動車は新型コロナウイルス感染拡大の影響で13日から17日まで、インドネシア工場の稼働を停止する。地元州政府の行動制限令に伴う措置。西ジャワ州カラワン県...
(2020/04/21)
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ニュース
新型コロナ/外資活動じわり緩和 アジア各国、進出企業へ支援策新型コロナウイルス感染が世界的に猛威を振るう中、アジア各国では感染がピークを越え、経済活動の再開が徐々に目立ち始めた。国内経済立て直しや進出外資企業への支援策を打ち出す一方、外国人労働者の就労再開や外...
(2020/05/25)
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コラム
【連載】グローバルの眼/トランプ米大統領の移民政策大統領令頻発、流入を規制 米国の人口は1960年の1億7900万人から2019年には3億2800万人に、60年間で1・8倍も増えた。主因は、1965年移民法によって従来の国籍別割り当てが廃止された結果...
(2020/06/02)
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コラム
【連載】グローバルの眼/コロナショック最大の“被害者”新興国の経済負担懸念 新型コロナウイルス感染の主舞台は中国から世界に広がり、中でも欧州の感染拡大が深刻である。しかし経済的ダメージという観点からは、最大の被害者は新興国であるかもしれない。 ポイントは...
(2020/06/15)
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ニュース
ミサワ医科工業、本社工場を移転・新設 注射針の生産増強エア・ウォーターグループのミサワ医科工業(茨城県笠間市、馬場秀運社長、0296・77・8888)は、注射針を生産する本社工場を笠間市内の茨城中央工業団地に移転・新設し、稼働した。投資額は19億円。現本...
(2020/06/17)
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コラム
【連載】グローバルの眼/激変する外資のタイ投資日系撤退続き、中国台頭 タイ財閥のCPと組み高速鉄道を建設する中国国営の中国鉄建は、バンコクのあちらこちらで高層ビルも建設中(筆者撮影) 日刊工業新聞の記者時代、東南アジア担当になったのは先進5カ国蔵...
(2020/06/23)
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ニュース
ヤマシタワークス、タイ工場を移転・拡張 車部品金型の生産増強移転・新築し本格稼働したタイ工場 ヤマシタワークス(兵庫県尼崎市、山下健治社長、06・4868・8477)は、タイ工場(アジアヤマシタワークス)をサムットプラカーンのプライムエステート工業団地に移転・...
(2020/06/25)
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ニュース
大塚産業マテリアル、ベトナムに第2工場 車シート部品、月産200万枚体制大塚産業マテリアルがベトナムに新設した第2工場。投資額は建物と設備などで約8億円 【大津】大塚産業マテリアル(滋賀県長浜市、大塚誠嚴社長、0749・62・3251)は、ベトナムでの自動車シート部品の生...
(2020/07/01)
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コラム
【連載】グローバルの眼/新型コロナ拡大、ASEAN経済大打撃長期化でマイナス成長も 新型コロナウイルスが東南アジア諸国連合(ASEAN)各国に大打撃を与えている。3月27日に発表されたベトナムの1―3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比プラス3・8...
(2020/07/03)
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コラム
【連載】グローバルの眼/プラス成長維持したベトナム経済先行きも内需で持ち直し 新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界主要国が軒並み大幅なマイナス成長になる中、ベトナムの2020年4―6月の実質国内総生産(GDP)成長率は前年同期比プラス0.4%と、プラス...
(2020/07/31)
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コラム
【連載】グローバルの眼/アジア新興国、今後の成長戦略抜本的な見直し必要に 世界が新型コロナウイルス対策で苦戦を強いられている。中でも新興国の状況は深刻である。 新興国の弱点の一つは財政余力の乏しさにある。厳しい感染拡大予防策がもたらす企業活動の休止、家...
(2020/08/25)
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ニュース
カネカ、有機EL照明で目視検査 国内外の製造現場向け拡販カネカは製造現場での目視検査向けに有機EL照明を国内外で拡販する。太陽光に近い柔らかな光で部品表面の傷などを見つけやすい点や、目への負担が少ない点などを訴求する。すでに国内向けに提案を始めており、20...
(2020/09/02)
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特集
【地域特集】茨城県特集-工場立地面積 全国1位維持企業立地ニーズの変化に柔軟対応 茨城県内の工場立地が好調だ。経済産業省がまとめた2019年通年(1―12月)の工場立地動向調査では、県内の工場立地面積は150ヘクタールで全国1位を獲得。交通インフラの...
(2020/09/18)
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コラム
【連載】グローバルの眼/ASEAN 4―6月期、マイナス成長後半持ち直すもペース緩慢 新型コロナウイルス感染拡大に伴う厳しい活動制限により、東南アジア諸国連合(ASEAN)5(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)の景気は大幅に悪化した。実際、...
(2020/10/02)
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コラム
【連載】グローバルの眼/スリランカ「親中」路線修正安保はインド第一に 「中国寄り」と目されたインド洋の島国スリランカのラジャパクサ政権が、8月の総選挙勝利後に打ち出した新たな外交方針で、南アジアの大国インドの安全保障上の権益を侵さない「インド第一」路...
(2020/10/05)