「コロナ禍」 の検索結果(52件)
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コラム
【連載】グローバルの眼/新型コロナ禍の社会国の介入バランス問われる 2020年始め、武漢で新型コロナウイルス発生か、とのニュースを聞いた時、どれだけの日本人が当時、今日のような世界的規模での社会混乱を想像しただろうか。人の関心は、常に外部世...
(2020/06/26)
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コラム
【連載】グローバルの眼/インドの新型コロナ禍 全土封鎖も感染急増新型コロナウイルスの感染拡大により、インドでも経済の先行きに懸念が強まっている。 米格付け会社ムーディーズは3月末、インドの今年の国内総生産(GDP)成長率予想を5.3%から2.5%に引き下げた。景...
(2020/07/06)
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コラム
【連載】グローバルの眼/異例ずくめの米大統領選コロナ影響、政策論争も不発 民主・共和両党の正副大統領候補者は、各党の大会で決められる。その際、現職大統領を擁する党の大会は慣例上、野党側の大会後に開くことになっている。今回も当初、民主党が7月13―...
(2020/07/21)
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コラム
【連載】グローバルの眼/持ち直し始めた中国経済5%前後の安定成長へ 中国では経済が持ち直し始めている。新型コロナ禍が直撃した1―3月期には、国内総生産(GDP)が前年比6.8%減まで大きく落ち込んだが、経済活動を再開した4―6月期には持ち直し同3...
(2020/08/18)
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コラム
【連載】グローバルの眼/コロナ禍の政府の在り方経済主体とのバランスを 今回のコロナ禍をたとえれば、「走行中の電動アシスト自転車に、いきなりブレーキがかかり、その衝撃で車輪のチェーンが脱落。危険だからと行政が停車を命じたため、運転していた人は自転車...
(2020/08/24)
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ニュース
深層断面/国際見本市が相次ぎ中止 工作機械販促のデジタル化牧野フライス製作所のウェブサイト上のバーチャルブース コロナ禍で、工作機械業界においてデジタルプロモーションの取り組みが広がっている。国際見本市が相次ぎ中止に追い込まれ、オンライン展にシフト。主要メー...
(2020/08/28)
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ニュース
キトー、ホイストの海外生産推進 複数拠点でリスク分散タイ工場、来年1月稼働 キトーはタイのチェーンホイスト(荷揚げ機)工場を2021年1月に稼働する。当初、20年8月の稼働予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で延期していた。生産したホイストはタ...
(2020/09/09)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国、個人消費持ち直し医療・経済促進策を拡充 中国では新型コロナウイルス禍で落ち込んだ個人消費が持ち直し始めた。代表指標となる小売売上高を見ると、新型コロナ禍で経済活動がほぼ停止した1―3月期には前年比19.0%減と大きく...
(2020/09/15)
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特集
【地域特集】茨城県特集-工場立地面積 全国1位維持企業立地ニーズの変化に柔軟対応 茨城県内の工場立地が好調だ。経済産業省がまとめた2019年通年(1―12月)の工場立地動向調査では、県内の工場立地面積は150ヘクタールで全国1位を獲得。交通インフラの...
(2020/09/18)
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特集
【産業立地特集】コロナ禍における産業立地企業業績は、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言などにより経済活動が停滞したことが影響して、大きな打撃を受けている。特に観光業をはじめとするサービス産業や航空・鉄道業など輸送産業の企業業績...
(2020/10/01)
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お知らせ
産業立地特集アップしました -
コラム
【連載】グローバルの眼/中国、V字回復した車市場乗用車→商用にシフト 中国では自動車販売がV字回復している。世界で最初に新型コロナウイルス感染症(COVID―19)の爆発的感染(オーバーシュート)に見舞われた中国では、1―2月累計の自動車販売が2...
(2020/10/19)
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コラム
【連載】グローバルの眼/人手不足に悩むベトナム・タイ経済発展、転職率高まる ベトナムの人口は約9600万人でタイは約6800万人。タイより4割ほど人口が多いベトナムは近い将来には億の台の人口になる。近年のベトナムでも労働コスト上昇、失業率低下といった大...
(2020/10/20)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国経済、V字回復鮮明情通・ソフト・ITけん引 中国経済のV字回復が鮮明になってきた。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が中国を襲った2020年1―3月期、中国政府は経済より防疫を優先しコロナ禍の震源地となった武...
(2020/11/17)
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コラム
【連載】グローバルの眼/中国経済、来年の見通し■7%前後の高成長か 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が中国・武漢で広まっておよそ1年を経過した。 これまでのコロナ禍との闘いを振り返ると、当初は名前もない正体不明の感染症に接して社会不安...
(2020/12/15)